ブログアップが遅くなってしまいましたが、12月16日、17日と東伊豆に泊りがけでダイビングに行ってきました。寒い日が続く関東地方、ダイビングに行ったというと皆、「寒くないの」と心配しますが、幸い出かけた両日はともに快晴で、陸の上でもそれほど寒くはありませんでした。
では海の中は、というと気温は10度を下回っていましたが、水温は16~17度くらいあります。しかもトライスーツという洋服の上から着込むダイビングスーツですから直接水にぬれることはなく、まったく寒くはありません。しかも、この季節はプランクトンが少ないため、水がきれいで美しい海中風景を楽しめるわけです。
ドライスーツを着込むとこんな感じです
今回は、50歳を過ぎダイビングは無理とあきらめていた私を、「僕も50歳過ぎてからはじめたよ」と誘ってくれたTさんとご一緒しました。Tさんははじめてまだ4年程度とのことですが、今回は何と300本目のダイビングとのこと。すでにベテランの域ですね。すいすいと潜っていきます。
初日は、伊豆海洋公園という整備されたダイビングポイントに潜りました。このあたりはソフトコーラルという植物のようにみえる柔らかいサンゴが群生しています。東京のすぐ近くにこんなきれいな風景が展開しているんですね。
実は今回は2か月ぶりのダイビングということで、なかなか思ったように潜れませんでした。初日は、うまく息ができずに(できない気がするだけのようなのですが)、あせってジタバタしてしまい、のんびりと景色を楽しむことができずじまい。透明度が高く、絶好のダイビング日和でめったにみることができない大きなボラにも出会えたのですが。
2日目はボートから直接海中に飛び込むボートダイビングに挑戦、流石に多少慣れ、焦ることなく写真を写したりしていたのですが、波に酔ってしまったのかダイビングのあと、気分が悪くなってしまいました。Tさんはじめ、ご一緒した方にもご迷惑をかけてしまいました。あーあ。
こんな感じでボートに乗ります。これは乗ったボートではありませんが。
そんなことで写真もなかなか撮れません。一応、何枚か写しているのですが帰って見てみると、いったい何を写したのやらさっぱりわかりません。そこで、美しさを伝えるべく、Tさんに写真をいただきました。今回掲載した水中写真はすべてTさんが写したものです。Tさんは若いころプロのカメラマンを目指したこともあったそうで、水中写真もとてもお上手です。
ソフトコーラルを泳ぐ魚の姿が幻想的で素敵ですね。ほかにもいろんな魚がいて楽しいですよ。
残念ながら、魚の名前がわかりません。こんな珍しい魚をみた。あの魚はきれいなんだよね、などと話ができたらもった楽しくなるのでしょうが。
それと写真、もっと自由に海の中を動ければ、Tさんとまではいかなくても写真もいろいろ写せるようになるのでしょう。それには「毎月潜って慣れてください」と言われています。私は今回でようやく16本目。慣れてくれば体力のいらないスポーツです。今はまだ無駄な動きが多く、結構疲れてしまいますが、来年はもっとうまく潜れるようになりたいものです。
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